下記はExtJSのAPIドキュメント内のExt.Ajax.requestのサンプルだが、
Ext.Ajax.request({
url: 'aaa/bbb',
success: function(response, opts) {
var obj = Ext.decode(response.responseText);
console.dir(obj);
},
failure: function(response, opts) {
console.log('server-side failure with status code ' + response.status);
}
});
と、記述するだけでお手軽にFireBugのコンソールから確認できる。
また、 console.log(文字列)でコンソールに文字列を表示可能となる。alertの代わりに使えば、実行のタイミングを変えずにデバッグすることができるので、こっちも大いに利用したい。って何年か前に思ったけどあまり使っていないなあ。FireFoxでしか使えないこと(IEでしか発生しない問題なんてのもよくある)と、僕がすぐ忘れてしまうことが原因?! と、ここにメモっておこう。
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